畏れよ、我を。

Date
2006-04-16 (日)
Category
FF11

というわけでプロMやってきました。
ココ最近毎日プロMやってるわけですが、今回のが最大の難関だったと思われまする。
一部固定メンバーで行っているので、ジョブは

モ/戦(もげ)、忍/戦、シ/忍、詩/白、赤/黒、黒/白 でいきました。

モ主観の攻略ですが、参考になれば幸いです。

・マメット5体戦
開幕シが絡まれでタゲをとり、忍がその中から1匹抜いてく戦法。
シのサポートに赤。忍のサポートに黒がつき、あとは臨機応変に詩がサポート。モは殴るだけ。
モンクの攻撃は武器がハイドロパタ+1のキロポンプ装備で100〜120、追加で約50前後でした。
乱撃は400〜900程度。乱撃1発だけでマメのHPの15%ほど削れますね。
とにかく、マメ戦は「ケアル」が大事です。
いかにマラソン役を死なせないかが勝敗のカギになります。
サポート役をきちんと決めればまず全滅することはありません。
あとは、ガ系の魔法が非常にツライでのスタンやリキッドでの固定を忘れずに。

・オメガ戦
続いてのオメガ戦は、どうポリマーを使うかが勝敗のカギかなと思いました。
あとは相変わらず「ケアル」に尽きます。盾の回復を忘れずに。
戦法は船首で忍者がタゲを固定し、殴り役はオメガの横、もしくは前足。
前方範囲攻撃で400〜800くらいます。前方範囲に巻き込まれると致命傷なので注意を。
無論後衛は距離をおかなくてはいけません。
後半オメガのHPが50%きった時点からWS連発してくるのでポリマーを使用。
ポリマーの効果が切れたら即次の人がポリマーを使用しないと壊滅します。
ここでポリマーを2個程度に抑えられれば続いてのアルテマ戦が楽になります。
モンクの攻撃はだいたい40〜80程度。乱撃は300前後といったところ。
標的識別でステータス吸収されたときのディスペルを忘れると痛いことになります。
モンクの攻撃でも1桁〜30前後。
ここではいかに盾役を死なせないかがポイントになってきます。
過剰ケアルでタゲがふらつくことが多々あると思いますが、ストブリ等強化を怠らなければ大丈夫です。

・アルテマ戦
続いてはアルテマウエポンとの戦闘。
とにかく固いので強化されたときのディスペルを忘れずに。
モンクの通常攻撃は30〜60前後。強化入ってしまうと、0〜20程度になってしまいます。
乱撃は約100〜300ダメージといった感じ。
オメガ戦と同じくアルテマのHPが50%をきるとWS連発してきます。
そこでポリマーを投入。なるべく前衛に使わせるようにしましょう。後衛だと範囲に巻き込まれて危険なので。
ポリマーの効果が切れたら即ポリマー使用で。
アルテマのHPが3〜4割程度になったら2時間アビ発動。
ここで確実にタゲがモンクにきてしまうので回復サポートを忘れずに。
もげは十分なサポートを受けれずに百烈拳中に死にましたorz
2時間アビ発動し、ポリマーをうまく使えれば2時間アビ発動時点で勝利確定です。
後衛も泉や連続魔を使用し精霊でガンガン押してください。

この3連続の戦闘で制限時間は45分。イベント時間も含まれるので連射で飛ばしてください。
もげは7戦目にしてようやく勝利しました。
構成と運がよほど良くなければ1戦目での勝利は難しいと思うので練習も何度かしておくと良いかと思います。
このような感じで37分程度でクリアできました。
マメットで時間をかけず、オメガをいかに短い時間で倒せるかが時間のキーだと思います。
オメガが倒せれば戦術的にはアルテマも同じなのでいけると思います。

もちろん薬品も用意しなくてはなりません。
念のため、CCBポリマー剤を6個。つまり全員1個づつ用意してください。
前衛は、ペルシコスオレ、ハイポーション、食事必須です。
後衛は、ジュース類、食事必須です。
イエローリキッドはマメット倒すと落とすので臨機応変にロットして使用してください。
競売で買っても戦利品で得ることができるので問題ありませんが。

3連戦で時間に縛られる戦闘ですが、落ち着けばどうにかなるものです。
一人一人が落ち着いて行動すれば勝てるのでがんばってください(=´▽`=)ノ

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