人間

2055年に日本の人口が8993万人になるらしいです。
2005年時点で1億2777万人なのですが、50年後には4000万人くらい減るってことですね。
高齢化社会と少子化が影響してのことですかね。
50年後だと私は70前半なので多分生きてるとは思いますが、恐ろしいことですね。
まあ50年も先のことなのでどうでもいいです(´∀｀)

家から徒歩3分程の所にセブンイレブンがあります。
仕事上朝帰るときに立ち寄ることが多いのですが、おもしろい店員がいます。
今日思わず笑ってしまいましたが・・・(=´▽｀=)
どういう人かというと、見た目は40くらいのおっさんで頭もハゲてて人生に疲れてる感じです。
とにかく常に焦ってるのです。
まず店に入るとレジのロックを超速で解除する音がします。
そのあとレジに近寄ろうとすると袋を用意し始めます。
で、レジに行くと・・・

以下、今日のやり取り
店員「い、い、い、いらっしゃいませせせ、はい
物凄い焦りながらバーコードをスキャンし始める
店員「ススス、ストローつけますかかか、はい、はい
ストローつけますかと言いながらストローを既に袋に入れてる
店員「はい、ごごご、520円になりますすすー、はい
ここでもげみが携帯代の払い込み用紙を出す
店員「ごごごめんなさい、はい、ごめんなさい、すぐやりますすすね、はい
店員「はははい、すぐにすぐにすすすぐに、はい、はい
店員「ははははい、さささ、3900円、はい、ですですすす
もげが1万円札を出す
店員「はい、ありがとうございますすす、はい、1万えええ円おあああ預かりしますす
すさまじい勢いで1000円札を数え始める
店員「1,2,3,4,5,6,7。ああああああ、はい、6000円のおおおおおお返しですうううすす、はい
もげ「はい
店員「はい、ごめんなさい、ごめんなさい、はい
店員「はい、今すぐ、はい、りょりょりょ、領収書を、はい、用意します、はい、はい
すさまじい勢いで領収書にハンコを押して切り取る
もげ「はい、どもー
店員「はい、ああああ、ありがとうごごございまししたた、はい
店員「まままた、おおおお待ちしております、はい、はい

いつもこんな感じで焦ってて、しかも会話の途中でも絶対「はい」が入ってます。
マジで今日は笑ってしまったｗｗｗｗｗｗｗ
次この店員に対応されたら「焦らなくていいですよ」と言ってあげよう(*´д｀*)

またバトンしますわ・・・
学生バトン！

【Q1】　小中高の中で１番思い出のある時期は？

どれも結構おもしろかったなー
中学2年と高校2年はすごく楽しかった〜(=´▽｀=)

【Q2】　１番お世話になった先生は、いつのときの先生？

基本的に全て無視

【Q3】　得意科目は？

文系全般

【Q4】　苦手科目は？

反対に理系

【Q5】　思い出に残ってる学校行事３つは？

体育祭の騎馬戦くらいかねえ
小学校の文化祭の山菜おこわとか

【Q6】　クラスでのキャラは？

なんだろ、微妙な位置づけすぎてわかんねｗｗ

【Q7】　学生時代の呼び名は？

小中高は名前

【Q8】　好きな給食のメニューは？

わかめごはん、カレー

【Q9】　学生時代の友人はあなたにとってどんな存在？

小中は地元だったから一生付き合える感じだよねー
高校はびみょｗｗ

【Q10】　次にバトンを渡す５人は？

適当にどぞー

つーか、このバトンおもしろくねええ

もげみは非常によくキレます。いわゆる短気です。
そのせいで毎日のようにキレてます。
特にキレやすいのが電車内。よくキレてる人いますよね。
でもあれは電車を止めたりするほどのことなので、もはや「ケンカ」です。
もげみはギリギリそこまでいかないようなプチキレです。

たとえば・・・
毎週木曜日は電車に乗ってヤンジャンを読みます。立って読んでいるので
1.5人分程のスペースをとります。そのせいか、よく人に雑誌がめりこみます。
でもモゲミはそんなのお構いなしに前の人の肩に雑誌を乗っけて読み続けます。
肩に雑誌を乗っけられるのなんて嫌ですよね？当たり前のように乗っけられた人はキレます。
こないだは同じ人に何度も乗っけて読んでいたら振り返られて超凝視されました。
ウザイので思いっきりにらみ返してやると横にずれてもげみから距離をおきました。
そいつがもうデブで大仏みたいなやつなんですよ。
毎朝同じ車両に乗ってるんだがウザイし、鼻息荒いしキモイしで最悪なのでこらしめてやりました。

たとえば・・・
新宿など、人の出入りが激しい駅などでは降りたい一心に体当たりしてくる人がたくさんいます。
そういう輩には制裁を加えてやります。
そこで他人に見つかってはヤヴァイので足を狙います。
体当たりしてきたら迷わず蹴りを食らわします。
こないだハゲ親父が体当たりしてきたので思いっきりトーキックをすねに食らわしてやりました。ビックリした顔で迫って来たので「殺すぞコラ」と言ったら逃げました。
以前はマジでムカツイたのでみぞおちにひざ蹴りを食らわしたこともありました。
さすがにそこまでやってしまうと犯罪になってしまうので出来る限り暴力はしません。
以後気をつけます。

たとえば・・・
もげみは電車内で自分の場所を取られまいと精一杯の力をこめて立っている人が嫌いです。
例としては、もげみの場所が狭いので少し後ろの人をどかそうと思い背中で押すと
プルプルしながらも物凄い力を全身に入れてる人です。よくいますよね？
こないだ明らかに3人しか立てない所にもう1人ハゲ親父が入ってきました。
もげみは場所がなくなり今にも倒れそうだったので背中で押すとピクリとも動きません。
なので思いっきり勢いをつけて押しました。
そしたら、その人は座ってる人の方まで吹っ飛んでいきました。
その親父は「ああああ」と声を上げてたので振り返ると
もげみを超にらみつけてます。もげみが何を言ってもしゃべらないので
「しゃべれねえのか、基地害が！」と言いにらみ合いは終了しました。
電車が発車する前の出来事だったのでその満員電車ではもげみの周りには人がいなくなり
快適な満員電車でした。

たとえば・・・
もげみは混雑してる状況でもある程度列に沿って並びます。
つまり列の最後尾についてきちんと並びます。例外な時もありますが。
なので割り込みをする人が嫌いです。
自分があまり急いでいないときや、どーでもいいときは見逃しますが、
もげみが急いでる時、かつ自分の目の前に割り込まれた時は見逃しません。
こないだ、朝の電車の乗り換え時に、目の前にオッサンが割り込んできました。
もげみはその人はいないものだとして有り得ないほどその人を圧縮しました。
するとそのオッサンは大声を出してキレはじめました。
オッサン「朝からケンカはしたくないんだ！！！！！！！」
もげみ　「はぁ？おまえが割り込んできたからだろうがヴォケ」
オッサン「割り込んでない！割り込みなんてものはあるか！」
もげみ　「しばくぞヴォケ」
オッサン「朝からケンカなんてやめようよ！！！」
もげみ　「おまえが売ってきたんだろうがカスが！」
オッサン「わかりました。ごめんなさい。許してください。」
もげみ　「はぁ？何言ってんだ。謝るなら土下座しろ」
オッサン「何で私がそんな事しなくてはならないんだ」
もげみ　「いいから今すぐここで土下座しろや」
もげみ　「土下座しろって言ってんだろ」
朝の通勤ピーク時に人が数百人いる中での出来事です。
無論オッサンは逃げました。去り際にもげみは
「負け犬が！氏ね！」と言ってやりました。決め台詞ですね。

毎朝毎朝こんなことをやってるわけです。
ハッキリ言ってアフォだと思うし、やりたくありません。
ですが、もげみに逆らう者はすべて斬ります。
つーかオレ自己中だなこれ＠＠；
まあいいや。逮捕されない程度に制裁を食らわします。

世の中には様々な人間がいますよね。
「明るいやつ」「おもしろいやつ」「アホなやつ」「イカレテルやつ」「頭のいいやつ」「普通なやつ」
「暗いやつ」「つまらないやつ」「本当に馬鹿なやつ」「異常なやつ」
　　　　　　　　　　　　　　　「　ウ　ザ　イ　や　つ　」
上の段のやつらはオレ的に好きだ。真ん中の段のやつらはいいやつもいるが基本的にハジかれる。下の段のやつ終わってるやん。いる必要もない。とにかくオレに関わるな。
そんな輩が大量にいるんだよ、世の中はいろんな人がいるのでしょうがないが。それに人の考えにもいろいろある。オレがウザイと思ってるやつをウザイと思わない人もいるだろう。オレが普通だと思ってるやつをウザイと思うやつもいるだろう。だからこれはオレの愚痴ってことにしてくれさい(=´▽｀=)
とにかくオレに関わるな糞どもが。蝿にでもたかってろ。

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今回の心理は、まさに　小説　「蹴りたい背中」　のような感情についてです。読んだことある人はわかるかもしれませんが、読んでない人に簡潔に説明します。
ｸﾗｽﾒｲﾄの男の子の背中を見てると蹴りたくなってくる。そして蹴った。それはその子が憎いからでもない、主人公がサドなのでもない。愛情表現なわけでもない。そういった感情です。
あなたにはありますか？こういう感情。友達や知らない人を見てると、無性に暴力行為をしてみたくなること。とりあえずモゲミはそういう感情があります。めそさんとこの話をしたことがありますが、めそさんもあるそうです。モゲミやめそは異常なのでしょうか？モゲミはそういった感情は多くの人にあると思います。暇なときや人を見てるとき、そういうふうな感情にとらわれます。誰かをﾎﾞｺﾎﾞｺにするｼｭﾐﾚｰﾄ・この人を今後ろから殴ったらどういう反応がくるだろうか。
もしくは、暴力的感情でないにしても、　「今ここで何かしたらどうなるだろう」例えば、　「今ここで叫んだらどうなるだろう」　・　「今ここで泣いたらどうなるだろう」　とか。ありませんか？　少なくともモゲミには暴力的ｼｭﾐﾚｰﾄや反応に関しては毎日多くあります。
最近はバイクがないのでバスに乗ることが多いので、暇なのでｼｭﾐﾚｰﾄばかりしています。こういった感情はどうなのでしょうか？　精神学的になにかあるのかな〜。

この内容が思いついたｷｯｶｹは旧Mogemiの部屋の本日付の日記をご覧ください。
というわけで、　「　く　し　ゃ　み　」　についての内容です。
くしゃみは何か鼻に刺激があったときや、寒いときに出ますよね。１回くしゃみを発すると、何度かしたくなりませんか？なんともいえないあの感じ。気持ちよくて爽快ですよね。しかし、その気持ち良さのせいで何度も連発する人いますよね、ほんとよくいる。
周りから聞いてるとウザイだけなんですけどね。
まあ本当に連発で出てしまう人、出したくて出してる人、風邪や鼻炎の人いろいろいますから、一概にどうだこうだとは言えませんがね。聞いてておもしろい人もいますし。
くしゃみの仕方なんて十人十色ってことですな。
【豆知識】　　おっさんとかがくしゃみをした直後に、「ちくしょー」　と言うのを聞いたことがあるでしょう？　　あれは噂をされてると思い、「ちくしょー」　って言うのですよ。　　って、こんなの誰でも知ってるか・・・。
無駄な豆知識でした。ってか、くしゃみについてこんなことを書いてるモゲミは神経質？

▼自己嫌悪とは
自己嫌悪とは自分で自分が嫌になる状態で、何らかの失敗をしてしまったときなどにわき上がる感情である。
「自分が嫌になる」ということから当然推測されるように、嫌にならない自分が密かに想定されている。つまり、失敗してしまった自分ではなく、失敗しなかったであろう自分のイメージが想定され、現実がそれと異なったときに自己嫌悪は発生する。
たとえば、友人にひどいことを言って傷つけてしまったときには、「自分はそのような酷いことを平気で言うような人間ではない」という自分のイメージと異なるので、後に自己嫌悪することになる。
自己イメージとは異なる現実を受け入れたくないとき、その現実を断罪し嫌悪する自分を人格の中に確保することで、あたかも失敗しない自分が存在するかのような錯覚をいだくことができる。すなわち、自己嫌悪の機能とは現実逃避である。
▼自己嫌悪しやすい人
上記から、自己嫌悪しやすい人というのは、現実ではなく脳内の自己イメージを保持したがる人だと推測される。ありのまま自分ではなく、「このような人間だ」という自分のイメージを強固にもっていて、「だからこそ自分は価値がある」と考えるタイプの人に多い。
自己受容の低い人、ナルシシズムと万能感を根強くもっている人などがこれに当てはまる。特徴として、自分の全人格を統合できない、条件付きの肯定感情をもつ、理想的で完璧な自己イメージ以外は価値がないと考えること、などがあげられる。